セフィエド社概要

セフィエド社(Cepheid: Nasdaq上場)は1996年米国で創業以来、リアルタイムPCR装置である SmartCycler® の開発を手掛け、遺伝子検査の自動化と標準化に革命をもたらしてきました。このテクノロジーが核酸抽出、PCR増幅および検出までを統合した画期的な全自動遺伝子検査システムであるGeneXpert® 開発への道を開き、感染症遺伝子検査業界で最も進歩した革新的遺伝子検査システムとして普及してきました。2010年には世界保健機構(WHO; World Health Organization)が、結核菌群及びリファンピシン耐性遺伝子を同時検出するXpert MTB/RIFを途上国向け優良システムとして認定・推奨(http://www.who.int/tb/laboratory/en/)し、GeneXpert Systemは2014年6月末迄に世界100か国以上で7,000台以上の実績を獲得して参りました(http://ir.cepheid.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=860538 )。 現在では、感染症遺伝子検査に革命をもたらすべく項目、またオンコロジー検査項目の開発、更に米国FDA及び欧州CE-IVDの承認取得の拡充を図っており、毎年研究開発費に売り上げの約20%を継続投資しています。

今日では、MRSA、Clostridium difficile、薬剤耐性菌などの医療関連感染症項目の検出や結核菌群及びリファンピシン耐性遺伝子の同時検出を始めとし、世界の感染症遺伝子検査をリードしています。 日本においては2011年8月日本法人・セフィエド合同会社を設立し、日本市場への事業展開を開始しました。

世界中でその性能を認められたGeneXpert Systemは、迅速、正確、簡便な操作性の特性を備え、複数項目同時測定のオンデマンド遺伝子検査を可能とし、検査から治療方針決定までの期間を大幅に短縮できます。さらに検査室だけでのコスト議論を超えて、施設全体での感染制御ワークフローの改善、医療従事者人件費、感染病床・隔離管理費、感染防御消耗品費、感染対策費などのトータル医療コストの削減を可能とすべく、日本及び世界での医療経済効率化への貢献を目指しています。

会社ミッション

様々な臨床検体の遺伝子検査を可能にし、検査の中央集中型から小規模分散型までの広いニーズに応えます。また、迅速な結果報告により早期に疾患の同定と治療方針の決定を可能にし、患者のQOL向上と健康改善に寄与します。

品質方針

セフィエドは高品質の製品とサービスを提供し、一貫してお客様の期待にお応えします。 製品設計の初期段階からお客様にお届けするまで製品の品質を追及します。 社員ひとりひとりの責任がセフィエドの品質システムの基本となり、法規制要件に適応し、品質マネージメントシステムの有効性を継続的に保証します。